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須坂 食堂東京庵

 

実は2015年にジョギングで須坂温泉に来た時に店の前を通っている。風情のある屋号と店構えが気になりいつか訪れたいと思って写真を撮っていた。その後すっかり忘れていたのだが、GoogleMapの須坂飲食店検索で思い出し5年越しで行ってみた。今回は自転車。

 

 

12時前に出走。天気はそこそこの晴れ。北信五岳がよく見える。犀川から千曲川に入りしばらくしてサイクリングロードを離れ田園地帯に入る。交通量は少なく走りやすい。

 

 

1時間ほどで食堂東京庵に到着。外見は5年前と全く変わっていない。暖簾と営業中のPOPが出ているのだがほんとに営業してるかちょっと心配。引き戸を開けて中を確認するとほぼ満員だ。自転車を電柱にロックして入店。テーブルの相席で無事に昼飯にありつけそうだ。

 

 

メニューを見ると「創業明治25年 須坂で100年の伝統の味」とある。明治25年って西暦1892年。ってことは19世紀、すげー老舗だ。事前調査が甘かった。さっそくネット検索してみるとちょっとした有名店。明治25年に先々代が東京神田で創業し大正11年に須坂に移転したらしい。GoogleMapのくちこみでは「美空ひばりが食べたカツ丼」の文字が。隣のテーブルを見ると作業着を来た男性二人がカツ重を頬張ってる。斜交いのおじさんはカレーうどんズルズル。いや麺が細いのでカレーラーメンか。

と言うわけでカツ重をお願いする。

 

 

しばらくして「お待たせしましたー」と女将さんが配膳してくれる。おーっ!これが美空ひばりが愛した(と思われる)カツ重か....。昔ながらのいわゆる絵に書いたようなカツ重だ。一口ほおばる。甘辛い出汁の味とふんわり溶き卵とジューシーな肉汁が口の中に広がる。お肉はサクサクした食感で柔らかい。旨い。一気に掻き込む。味噌汁は酒粕の風味がする。酒粕味噌汁は初めてかもしれない。

 

 

食後にお水を一杯お願いする。「はいはい、新しいお茶っ葉にするね」とお茶を淹れてくれる。その後お昼時のお客さんも引けたので女将さんとしばらくお話させてもらった。かつて近くに常設の芝居小屋「須坂劇場」があって大スターがよく来ていたらしい。当時は相当にぎやかだったということだ。いつ頃の話ですか、と聞くと「ひばりが来たのは昭和34年頃だねー」 ってまだ生まれてねぇじゃん!

 

 

さて食堂東京庵を堪能したあと、蔵の町須坂をポタリング。廃墟マニアに人気が出そうなショッピングセンター「パルム」を探検したのだがこの話は別途。

 

 

その後、前回大型ダンプの砂埃に懲りたはずの千曲川左岸に渡り堤防復旧工事現場を視察。北風に乗って暗くなる前に帰着。

距離59.26km

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